みろく健康堂の想い

みろく健康堂の想い

暮らしをより豊かにするモノは何か。
それを探り、そこから必要な用具を創り出す。
それが、私たちの想いです。

確かな価値をお届けし、ものづくりを通じて、作り手も買い手も笑顔になれる。
そんな循環を大切に、誠実に、一歩ずつ歩んでいきます。

ブランド理念

「みろく健康堂」は、商品づくりが大好きな代表の長谷川浩史が立ち上げたブランドです。

私たちの役割は、ものづくりに情熱を注ぐ工場の皆さまと、商品を手に取るお客様とをつなぐこと。

作り手の想いがしっかりと届き、使い手が心から満足できる。
そんな幸せな循環を生み出すことを、何よりも大切にしています。

原点に立ち返りましょう。
作り手も、買い手も、みんなが笑顔になれる関係を。

それこそが、健康で健全なものづくりの本質だと、私たちは信じています。

お客様に伝えたい想い

世の中にないなら、つくればいい。
それが、みろく健康堂の原点です。

現場の知恵や暮らしの声をもとに、
技術や知識のある職人と力を合わせて、
「こんなのが本当に欲しかった」と思える形を生み出しています。

使うたびに、日々の暮らしが少しずつ豊かになり、
喜びや、ほっとする幸せが広がっていくこと。

そして、それを形にする作り手にも、
「いい仕事ができた」と笑顔になってもらえること。

私たちは、その両方をつなぐ存在でありたいと願っています。

あなたの毎日に、ほんの少しの感動と、やさしい心地よさを。
そんなお手伝いができたなら、これ以上の幸せはありません。



みろく健康堂 
代表 長谷川浩史